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 今回は、岡山県総社市 ~徒歩圏内に住民運営の体操の集い~の取り組みを紹介します。

②岡山県総社市 ~徒歩圏内に住民運営の体操の集い~


torikumi2出典:厚生労働省「これからの介護予防」

【ポイント】

小学校区単位で小地域ケア会議を開催し、地域住民へ働きかけを行い、各地区で週1回の体操の集いが始まる。

ケーブルテレビ等のメディア活用を行い広報活動を行った結果、100会場まで増える。

小地域ケア会議には、行政の保健師・理学療法士が委員として参加。

・体操の集いの立ち上げ時には行政もしくは包括の専門職が体操を具体的に指導

体操の集い全ての会場で年1回、体力測定を実施し、専門職がアセスメント・助言を行う。

【その他の情報】

 体操の集いで行っている活動は、「いきいき百歳体操」という、米国国立老化研究所が推奨する運動プログラムを参考に,平成14年に高知市が開発した重りを使った筋力運動の体操です。

いきいき百歳体操は,イスに腰をかけ,準備体操,筋力運動,整理体操の3つの運動を行います。
筋力運動では,0kgから2.2kgまで10段階に調節可能な重りを手首や足首に巻きつけ,ゆっくりと手足を動かしていきます。

※岡山県総社市では上限を1.2kgまでの6段階で調整を行っています。

【参考リンク】

岡山県総社市の具体的な取り組みがわかる報告書はこちらをクリック

※平成24年度介護報酬改定の効果検証及び調査研究 に係る調査(平成25年度調査) 生活期リハビリテーションに関する実態調査報告書となります

いきいき百歳体操はこちらをクリック

※高知市のホームページとなります。



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