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 地域ケア会議は、地域包括ケアシステムを実現するために有効な会議と位置づけられています。

平成27年度からは、介護保険制度が改正され、介護保険法で制度的に位置(努力義務)づけられるようになりました。 tiikikeakaigisuisin 出典:厚生労働省老健局振興課「平成26年10月8日 地域ケア会議推進に係る全国担当者会議」

地域ケア会議自体は各自治体で統一されていない

 地域ケア会議は、先進的な取り組みをしている地域包括支援センターが、独自に作り上げた地域ケア会議の手法や、市町村・都道府県が県域内で成功した地域ケア会議の運営方法を成功事例として普及啓発しているものの、日本全国で統一して体系化された形式の地域ケア会議は示されていません。

 地域ケア会議については、地域の実情によってそれぞれであり、統一化することは難しいという考えがあり、全国で統一して体系化することは難しいようです。

地域ケア会議の主催者、地域包括支援センターの現状

8cb159d53012efd6772c67826ecb7d56_s 地域ケア会議の実施が介護保険法で制度上に位置づけられ、ゆくゆくは、開催の義務化へ向かうことが予測されています。

既に地域ケア会議を実施している地域包括支援センターや市町村では、「何を、いまさら」という感想かもしれません。

しかし、地域包括支援センターは、保健師等、社会福祉士、主任介護支援専門員の3職種が、総合相談業務、権利擁護業務、包括的・継続的ケアマネジメント業務、介護予防ケアマネジメント業務の4業務を行っています。

また、業務はそれだけではなく、介護認定で要支援の認定を持っている高齢者のケアプランの作成を行わなければならず、業務は多忙で、とても、地域ケア会議まで力を注ぐ事が困難であるのが、多くの地域包括支援センターの現状ではないでしょうか?

その中で、新たに地域ケア会議をゼロから作り出して運営を継続的に行うということは、現実的に難しいと言えます。

下手をすると、現在の業務水準を落とした挙句、意味のない地域ケア会議を開催し、参加者へネガティブな印象を持たれてしまい、地域づくりを後退させることすら懸念されます。

ある程度、基本のフォーマット(たたき台)があれば・・・

8f1b04e24aca6eee8fcb73b4d0c3ed78_sもし、地域ケア会議を行ったことがない、もしくは、国が示した地域ケア会議のイメージ図を見ても、実際にどのような運営を行えば良いのかわからないという悩みがあるのなら、その悩みを解消する方法があります。

それは、具体的に、どのような手順ですすめていけば良いのか、手とり足取りわかるよう、基本のフォーマット(たたき台)を持つことです。

そうすれば、正しい道のりで最初から地域ケア会議の開催が行えるようになります。

また、実力が付けば、自身で効率的に改良を加え、さらに効果的な地域ケア会議に発展することも可能になるでしょう。

地域ケア会議の基本のフォーマット(たたき台)の情報を集め、提供します

011 地域包括ケアシステム.netでは、地域ケア会議に関する成功事例や最新情報を収集し、サイト上で公表を行いたいと思います。

また、当サイトを訪問していただいた方から、ご意見や効率的な運営方法を行われている情報などいただけましたら、是非、ご協力のほど、お願いしたいと思います。

地域ケア会議に関するご意見、質問、情報提供は → こちらをクリック

 

現在最高の地域ケア会議教育システム決定版「地域ケア会議セットNext」

 平成28年8月に、地域ケア会議開手法が学べる教育システム「地域ケア会議セットNext」が一般公開されました。

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