効果的なプレゼンテーション構成の作り方(生活支援コーディネーター、地域包括支援センター向け)

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地域住民や関係機関に向けてプレゼンテーションを行う機会が多いけど、苦手と感じる方、結構多いと思います。

  • 文章を読み上げる報告だけで終わってしまう。
  • 何となく理解してもらえたみたいだけど、何の行動にも発展する気配が見えない
  • そもそも、プレゼンテーションの構成の作り方なんて習ったことがない

今回は、このようにプレゼンテーションについて苦手意識を持っている方が、効果的なプレゼンテーションの構成を作る流れを理解する事ができます。

動画解説

プレゼンテーションの流れは、先人が体系化してくれています

実は、プレゼンテーションを行う際に、聴き手が話に引き込まれ、我が事として問題をとらえ、行動に促すという心理的テクニックは既にあります。

その心理的テクニックが開発されたのは、介護業界以外の分野「マーケティング・セールス」の分野で、AIDAといいます。

AIDA

米国等でより一般的に知られた類似の用語として1920年代に応用心理学の分野で米国のE・K・ストロングが論文中に示したセールスにおける顧客心理の段階のAIDA(英語版en:AIDA (marketing))があり米国でのマーケティング、セールスや広告営業における用語としてはむしろこちらの方が現在でも世俗的に用いられることがある。

1.Attention(顧客の注意を引く)
2.Interest(顧客に商品を訴求し関心を引く)
3.Desire(顧客に商品への欲求があり、それが満足をもたらすことを納得させる)
4.Action(顧客に行動を起こさせる)

引用: wikipedia

このように、AIDAの流れでセールスを行えば、セールスや広告営業では効果があるとされています。

では、商品を売らない、福祉の世界では、どのように取り入れればよいのでしょうか?

福祉業界ですぐに実践できる流れを作りましたので、解説していきます。

生活支援コーディネーター、地域包括支援センター向けプレゼンテーション構成例

それでは、生活支援コーディネーター、地域包括支援センター向けプレゼンテーション構成例をお伝えします。

①講座の全体像と、受講後に受けられるメリット
②内容(途中でクイズを入れる)
③問題が解決できなかった時のデメリット
④解決するために起こすべき行動(できればここで申込などを提案)

この流れで、プレゼンテーションを作成すれば・・・

・最初から寝ようとする人はいなくなり
・徐々にあなたの話を我が事として感じ
・話を聞いた後、具体的にどう動けばいいかわかり
・行動に繋がる

ようになります 。

多くの方が、活動報告や調査結果の「発表」ばかりで、参加者に不安を与え、具体的にどうすればいいか、行動変容まで起こす事が出来ずに困っていたと思います。

ですが、上記の4つの流れでプレゼンテーションを作成すれば、効果が現れます。

管理人
管理人

これ、本当の話です。

やってみたら、効果に驚きますよ。

最後に

慣れてくれば、自分自身で構成を考えましょう。

繰り返す事で、自分に一番合った「型」が見つかります。

あなたが参加して「良かった!」と思った勉強会や講話などの構成を一度、分解してみてはいかがでしょうか?

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